足のむくみや疲れ、タコ、ウオノメを改善する理想の足づくり

足部だけを見て、自分の足はどれか分かりますか?

お客さまや患者さまの中には、間違える方も・・・

それくらい足への関心が低いのです。

隠せる場所ですし他人と見比べることも少ないので、異常に気付きにくい部位でもあります。

 

理想の足は、どんな足なのでしょう?

理想の足は、3つのアーチがある足です。

足の3つのアーチは、直立歩行を行うヒトが進化の過程で得た構造です。

 

 

 

サルやチンパンジーの足には、アーチはありませんが象の足にはあります。

象の足にアーチがあるのは、重い体を支えるため。

象のように重くないヒトの足にアーチ構造が備わったのは、直立歩行するためです。

 

ヒトの身体には全部で200個ほどの骨があるといわれていますが、片足28個、両足で56個、足だけで全身の約4分の1を占めています。

アーチ構造は、足の靭帯と筋肉が、たくさんある足の骨をしっかりバインドすることでできています。

地面に足を着地した時、足には強い衝撃がかかります。

アーチは、ドーム状のクッションとなり、膝や腰への負担を軽減します。

また、体重を分散し立った姿勢や歩行中のバランスを保ちます。

そして、アーチがバネのようにはたらくことで、推進力を生み歩行を楽にしています。

アーチが形成されている足は、疲れることなく長時間歩ける足なのです。

 

川にかかる橋をイメージして下さい。

アーチ橋は、力学的にすぐれた構造様式ですよね。

 

 

 

まっすぐな平面状だと、とっても不安定で揺れやすく壊れやすいですね。

身体がこうなっては、とても困ります。

 

アメリカ、フロリダ州、歩道橋崩落、ドローン空撮映像

https://viva-drone.com/fiu-bridge-collapse-drone-video/より引用

 

さらに、足のアーチを形成する筋肉は、ふくらはぎの筋肉と連結しています

 

出所:http://sp-kodama.com/post-1168/

 

そのため、足のアーチを使って歩くことで、ふくらはぎの筋肉が収縮し、ミルキングアクションというポンプ作用が働きます。

ミルキングアクションとは、下半身に流れた血液やリンパを上半身にかえす、身体の仕組みです。

「足は第二の心臓」とも言われますよね。

 

 

現在、アーチが崩れている方がとても増えています。

昔に比べて歩かなくなったからですね。

 

歩かないと、アーチを支える筋肉も衰えてしまいます。

アーチが崩れた足は、体重をしっかり受け止められないので、負担が特定の場所に集中します。

そこが、靴に当たるとタコやウオノメに・・・

 

また、崩れたアーチから連鎖的に全身が歪みます。

足のアーチの崩れは、全身の不調の原因になるのです。

 

足のお悩みを根本的に解決するためには、足の指の働きを高めて、アーチを支える筋肉を強化することが大切です

サロンでは、足のトラブルの原因を分かりやすく説明し、効率的に改善できるようセルフケアのアドバイスを行っています。

 

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