巻き爪の原因と予防法

看護師として2000名以上の患者とその家族をサポートしてきた経験と

看護師視点の心身をみるフットケアを通して、

歩くことにストレスを感じる人の足も気持ちも軽くする。

どこまでも活き活き歩いてゆける身体をプロデュースします。

「快適歩行プロデューサー」中谷麻子(なかたに あさこ)です。

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先日、ブログを読んでお越し下さったお客様のお悩みは巻き爪でした。

爪は巻いていますが、痛みは強くないとのことです。

立ち仕事をされているため、痛みがでてくると働けなくなるとのことでお越しくださいました。

 

爪の状態をみると、巻き爪補正をしなくてもよさそうでした。

お客様と相談して今回は、足爪ケアをさせて頂き様子をみることにしました。

 

爪と皮膚のすき間をお掃除して、爪の長さと形を整えます

これだけでも巻き爪の進行予防には、効果的です。

軽度の痛みなら、これだけでとれてしまう方も多いです。

 

爪はもともと自然に内側に湾曲する性質があります。

そのため、歩行によって常に地面から圧力(反力)をかけることが、健康な爪を維持するポイントです。

地面を押した際に返ってくる反力が、正しい方向にはたらいているか?

足の指が使えていない歩き方では、反力は起こりません

また、歩き方のクセで反力にアンバランスが起こることで、爪の成長もアンバランスに・・・

 

足の爪を適切に整えることは、見た目の美しさだけではありません。

お客様には、セルフケアとして巻き爪を予防する爪の切り方をアドバイスさせて頂きました。