ブレーキをかけながら歩いていました

看護師として2000名以上の患者とその家族をサポートしてきた経験と

看護師視点の心身をみるフットケアを通して、

歩くことにストレスを感じる人の足も気持ちも軽くする。

どこまでも活き活き歩いてゆける身体をプロデュースします。

「快適歩行プロデューサー」中谷麻子(なかたに あさこ)です。

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「私、歩くのが遅いのよ・・・」

訪問看護に向かう車中で、同僚看護師さんから相談がありました。

 

訪問先に到着、車を降りてからは、こっそり歩き姿を観察してみることに。

すると、その看護師さんは、すごく「内また」で歩いていました

 

「内また歩き」は、ブレーキをかけながらアクセルを踏んでいるような状態になります。

スキーでも足をハの字にして止まりますよね。

 

「内股 フリー素材」の画像検索結果

 

前進するときの姿勢は、「外また」自然で効率的です。

 

「外また」と「内また」、簡単実験で体感しましょう!

※自己責任の下、転倒に注意して行って下さい。

 

①外また姿勢でのつま先立ち

 

②内また姿勢でのつま先立ち

 

それぞれ、身体は前方、後方どちらにブレましたか?

外または、前方へ

内または、後方へ

ブレやすかったと思います。

 

こんな、実験方法もあります。

二人ペアになり、足もとは、それぞれ外また、内またの姿勢になり、握手して引っ張り合いをする

外またの姿勢をとった方は、前方へ身体が傾きやすくなります

 

現在、多くの方(特に女性)が内また姿勢、内また歩きになっていることに気づきます。

内または、前進するときには、不自然非効率的です。

不自然で非効率的な歩き方では、さまざまな足のトラブル、ひいては身体全体のトラブルを起こしやすくなると考えます

トップモデルや短距離走のトップアスリートの方に内またの人は見当たりません。

内または、不自然で美しく見えず、非効率的で記録が伸びずケガにもつながりやすいからでしょう。

 

内またに気づいたら、早めに改善しましょう。

年齢を重ねてもストレスなく歩ける身体を維持するために。