足の小指の爪は小さくなっていませんか?

足の小指の爪を見てください。

小さくなっていたり、無くなっていたり、爪が二枚くっついているように見えたりしていませんか?

足の小指の爪のトラブルをお持ちの人が多いです。

しかし、それ自体に痛みなどの症状が無いため気付いていなかったり、気付いていても問題に感じにくいのが、困ったところ。

 

【本記事の内容】

 

 

●足の爪の役割

巻き爪などで痛みがある方は、「爪がなければ・・・」と思う人もいるかもしれません。

足の爪は、何のためにあるのでしょうか?

爪の役割をみていきましょう。

 

物をつかんだり、触ったりするときに指の腹に力を加えますが、爪がその力を跳ね返すことにより、その物を上手くとらえることができます

これを「爪圧」と言います。

 

 

指の骨は、指の先端まで達していないので、それを補うために爪がついています

爪が無ければ、肉だけの指先で、ふにゃふにゃです。

物を上手くつかんだり、微妙な力加減もできなくなってしまいます。

これは、足の爪にも言えることです。

 

爪の役割は、他にもあります。

指には神経が集中しています

爪は、その神経を保護し、指の感覚を鋭くしてくれています

爪がふにゃふにゃではなく、硬いのもそのためです。

 

【爪の役割】

①指を保護する

②指の力を強くする

③指の感覚を鋭くする

④指の動きのバランスをとる

 

 

●もし足の爪がなかったら

爪がないと、「爪圧」もなくなります

その為、うまく歩いたり、走ったりすることができなくなります。

踏ん張ることもできません

また、バランスがとりにくくなるため、ふらふらとします

ふにゃふにゃのマットやトランポリンの上にいる感じです。

とても不安定で転倒しやすい状態です。

この状態でバランスを取り続けると、余計なところに力が入り、足首や膝、腰、首など全身に影響します。

足の爪は小さくても、立ったり歩いたりするのに欠かせないものです。

 

 

●機能的な爪の整え方

・「足の爪は、真っ直ぐ上を向いていますか?」

・「足の小指の爪は、小さくなっていませんか?」

・「爪を切るのが面倒で、一気に深爪をしていませんか?」

 

爪切りでは、「四角形」をイメージして整えます。

 

出典: www.sinwa-clinic.com

 

【スクエアオフ】

指の先端と同じか、やや長めに切り、両端の角を少しだけカットする。

爪の先端が皮膚に当たったり、食い込んだりしない、トラブルを起こしにくい切り方です。

 

【深爪】

爪の先端を深く切りすぎた状態です。

地面からの力に負けてしまいます。

その結果、指先の皮膚が盛り上がって爪が埋もれてしまいます。

爪がまっすぐ伸びなくなったり、肥厚してくるなどのトラブルを起こしやすくなります。

 

【バイアスカット】

爪の両端を大きく斜めに切った状態です。

爪は、縦方向と横方向の繊維が3層構造になっているので、繊維に対して大きく斜めに切ると、クルクルと内側に巻いてしまう性質があります。

巻き爪などのトラブルを起こしやすくなります。

 

いつまでも快適に歩くためには、足の小指の爪も欠かせません。

巻き爪、肥厚爪、爪が無いなどのトラブルがあり、どうしたらよいのか分からないという人は、始めはプロにお任せください。

正しい足の爪のケアで、足が本来持っている機能を回復させていきましょう!

 

 

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