足の爪に横線が出る原因とは?実は多い“足トラブルの前兆”

こんにちは。

メディカルフットケア アンの畠です。

ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

「足の爪に横線が出てきたんです…」

これは、サロンでもよくいただくご相談のひとつです。

実はこの“爪の横線”、ただ整えるだけでは根本的な改善にはつながりません。

大切なのは、なぜ横線が出ているのか、その原因を見直すことなんです。

 

 

爪に横線が出るのはどうして?

足の爪に横線が出るのは、爪の根元にある「爪母(そうぼ)」に刺激が加わったとき。

この爪母は、ちょうど爪の根っこにある“爪をつくる工場”のような部分です。

●爪をぶつけた

●強く圧迫された

●繰り返しの小さな衝撃があった

そんな刺激が爪母に加わると、そのとき作られていた爪が一時的に変形し、横線として現れます。

 

心当たりがないなら、靴が原因かも?

「ぶつけた記憶はないんだけど…」

そうおっしゃる方も少なくありません。

実はその場合、靴による圧迫や衝撃が原因になっていることが多いんです。

特に注意したいのが、サイズが合っていない靴や緩めの靴

一見ラクに感じますが、歩くたびにつま先が前にズレて、靴の内側に何度もぶつかってしまいます。

その繰り返しが、爪母への“見えないダメージ”となり、爪に横線をつくってしまうのです。

 

出所:https://bg-mania.jp/2016/03/26151545.html

 

「捨て寸」が足を守るカギ!

ここで知っておいてほしいのが、靴選びに欠かせないポイント「捨て寸(すてすん)」です。

捨て寸とは、つま先に必要な“ゆとり”のスペースのこと。

靴の中で足のゆびが圧迫されず、自然に動ける空間です。

とはいえ、単に大きめの靴を選べばいいという話ではありません。

かかとをしっかり合わせて履いた上で、指先に1cmほどの捨て寸を確保することで

衝撃や摩擦から爪を守ることができます。

 

出所:https://muuseo.com/square/articles/191

 

爪の横線は体からのSOSサイン

足の爪に現れる横線は、決して珍しいものではありません。

でもそれは、足や身体に負担がかかっている証拠です。

もっとも足は、体の一番下にあり通常でも常に負担がかかる部位です。

放置していると、どんどん爪が変形してくることもあります。

 

●最近、爪にスジが増えてきた

●昔より爪の形が変わった気がする

●靴が当たって痛いことがある

そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。

足に合った靴選びや、爪を守るケア方法をお伝えしています。

あなたの足元から、健やかな毎日をサポートいたします。