足に合う靴が見つからない理由

看護師として2000名以上の患者とその家族をサポートしてきた経験と

看護師視点の心身をみるフットケアを通して、

歩くことにストレスを感じる人の足も気持ちも軽くする。

どこまでも活き活き歩いてゆける身体をプロデュースします。

「快適歩行プロデューサー」中谷麻子(なかたに あさこ)です。

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「足に合う靴がありません。」という方が、かなりの割合にのぼるとみられます。

「同じサイズの靴でも、A社のものはきつく感じるのに、B社のものは大きすぎる」という経験はありませんか?

国内生産の靴の大きさは、JIS規格にのっとって決められています。

そうであれば、全ての24㎝、EEの靴は同じ大きさでなければいけないはずです。

しかし、実際はそうではありません。

 

 

その理由は、靴には「捨て寸」があるからです

「捨て寸」とは、靴を履いたときの爪先と靴との空間をさします

 

※出所 http://www.switch-fw.com/contents/size/cat28/

 

歩行時、足部は伸び縮みします

着地し体重がかかったときは、サイズ(足長)が長くなり、空中に浮いたときは短くなります。

捨て寸は、その伸縮に対応するために必要な空間です。

 

靴の大きさは、JIS規格で統一されていても、捨て寸をどれだけ持たせるかについては、作り手の考え方によるのです

つまり、捨て寸を10mmにするか15mmにするかで靴の内寸は、異なります。

 

一人ひとり、足のサイズや形状は異なります。

そして、同じサイズであっても、同じように作られていない靴。

メモリのずれた定規どうしは、いつまでたっても合わすことができません。

これを合わすためには、どうすればよいのでしょう?

 

そのために1番重要なのは、自分の足のサイズを知ることです。

それは、ひとつの正確な定規になります

 

現状、足のサイズを問うと、靴のサイズを答える方がほとんどです。

足のサイズは、靴のサイズではありません。

足に合う靴に出会うためには、まずは、自分の足のサイズを把握することです。

「足の計測と靴の選び方アドバイス」では、足の計測をおこない、適正なサイズやデザインをアドバイスさせて頂きます。