就活、接客、営業・・・踵が脱げる靴でしていませんか?
就活、接客、営業・・・踵が脱げる靴でしていませんか?
「身だしなみ」は、人に不快感を与えないように、髪や服装、言葉遣いや態度などを整えること。また、その心がけ。
特にビジネスシーンでは、身だしなみを整え初対面で悪い印象を与えないようにすることは、その後の仕事に大きく関わってくる大事なことですよね。
出所:https://bg-mania.jp/2016/03/26151545.html
服装や化粧、髪は整えているのに、かかとが脱げる靴を履いている女性をよく見かけます。
これを見て良い印象を持ちますか?
脱げそうな服を着ている人に仕事を任せようとは思いません。
靴も同じではないでしょうか?
第一印象の問題だけでなく、脱げそうな靴を履いて歩きまわるのは大変です。
常に靴が脱げないように足が緊張してしまい自然に歩けません。
これは、身体を壊す原因にもなります。
目指していた職業に就いても、制靴(会社に決められた靴)に耐えられず辞めるという方もいます。
もったいないですよね。
足元の身だしなみを整えるには、先ず自分の足のサイズを知ることからです。
自分の足のサイズは、我慢しないで履ける靴を選ぶ物差しになります。
もっともっと快適に仕事ができるように、知っているようで知らない足のサイズ、測ってみませんか?
「足の計測と靴の選び方アドバイス」では、足と靴と身体のしくみをお伝えしています。