かかとのヒビ割れ、削りすぎていませんか?

ブログをご覧下さりありがとうございます。

メディカルフットケア アンは、歩くことにストレスを感じている方の足も気持ちも軽くして

どこまでも活き活き歩いてゆける身体づくりをお手伝いいたします。

 

昨日、はじめてのお客様がかかとのヒビ割れケアにお越し下さいました。

寒い時期はいつもかかとがヒビ割れてしまうそうです。

 

見せていただくと、確かに深くひび割れています。

長年セルフケアで削り続けていたことで、角質が厚く硬くなっています。

削りすぎてしまうと、逆に皮膚を守ろうとして角質が厚くなります

 

・角質は削りすぎないように。

お風呂上りの皮膚が柔らかいうちにフットクリームで保湿をしましょう。

>>>「ラード保湿で足のトラブル予防」

 

角質が分厚くなっているとクリームが浸透しにくくなります。

先ずは、サロンで「足の角質トラブルのケア」を受けて頂けるとホームケアがスムーズにすすみます^^

乾燥する季節、どうぞお気軽にご相談ください。

 

 

・予約の間隔を30分以上あけてお客様をご案内いたします。

・窓を開ける、空気清浄機にて換気と空気清浄に努めます。

・ドアノブなど手の触れるところ、床、ケアに用いる物品等の洗浄、清拭、消毒に努めます。

・施術者は健康管理に努めます。