「歩き方がおかしい」と指摘されて・・・

「正しい歩き方ができていますか?」と聞かれても、正しい歩き方がどんな歩き方かよく分からない方が多いのではないでしょうか?

「左右の足を交互に出せば歩ける。」と考える方も多いかもしれません。

 

 

では、正しい歩き方とは、どういう歩き方なのでしょう。「あおり歩行」の画像検索結果

●かかとから着地する。

●足の外側をつま先方向に体重移動する。

●親指で地面を押すようにして前へすすむ。

というプロセスをたどるのが理想とされています。

 

 

正しい歩き方をすることで、血流がよくなります

これは、二足歩行する人間が獲得した体のしくみです。

 

血液を全身に送り出すポンプといえば「心臓」です。

血液を下半身に送り出すのは、重力の影響で簡単ですが、下半身の血液を心臓まで送り戻すのは、難しいことです

そこで心臓の働きを助けているのが筋肉です。

 

 

歩行によって足の筋肉が収縮と弛緩を繰り返すことで血管を動かし、ポンプのようにはたらくのです。

この動きが、乳搾りに似ていることからミルキングアクションと呼ばれています。

 

座りっぱなしで足の筋肉の動きが少ない場合、足に血液が停滞しやすくなります。

デスクワークで毎日足がむくんでいるという方も多いと思います。

有名なエコノミークラス症候群もミルキングアクションが行われないことがきっかけで起こります。

血液が停滞すると塊ができやすくなり、それが肺に流れ細い血管を詰まらせてしまうのです。

 

「人は足から老いる」ともいわれますが、足が老いると足のみならず全身の循環に大きな負担がかかります

そして、健康を維持することも難しくなってしまうのです。

 

「左右の足を交互に出せば歩ける。」のですが、ミルキングアクションははたらきにくくなります。

それはとてももったいなく感じます。

ミルキングアクションを正常にはたらかせ、いつまでも健康に過ごしたいですよね。

正しく歩くことでそれが叶うのです。

 

足の計測と靴の選び方アドバイスでは、正しい歩き方と体のしくみについてもお伝えしています。

 

 

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