幅の広い靴は足に優しい?

外反母趾のお客さまは、先の細いヒールの靴を履いて来られる方は、ほとんどいません。

幅広の靴が足に良いと思って、痛みがある時に限らず幅広の靴を履いています

しかし本当は、幅広の靴を履くことは、足の変形は予防できるどころか、進行してしまいます

 

足は、その小さな面積で全体重を支え、二本足で歩くために本来は、アーチ構造になっています

アーチ構造は、足の骨が靭帯や筋肉で支えられてできる足の骨格構造です

 

出所:http://www.technobrace.com/equipment/05.html

 

 

しかし、筋肉は使わないでいると弱ります

すると、骨格を支えられずアーチ構造は崩れてしまいます

 

靴には、このアーチ構造を補助する役割があります

自分の足幅よりも広い靴を履いていると、押さえがきかずどんどん足幅が広がってしまいます

 

 

靴の有名ブランドの創始者であるサルバトーレ・フェラガモは、自伝『夢の靴職人』の中で

靴のフィッティングについて「より幅の狭いものを履くことを習慣にすることだ。」

「つま先がきつくない限り、できるだけ幅の狭い靴をはこう。」と促しています

 

足のトラブル予防のためには、何より自分の足の大きさ(サイズとワイズ)を理解することが必要です。

 

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