足の小指のウオノメが痛い

看護師として2000名以上の患者とその家族をサポートしてきた経験と

看護師視点の心身をみるフットケアを通して、

歩くことにストレスを感じる人の足も気持ちも軽くする。

どこまでも活き活き歩いてゆける身体をプロデュースします。

「快適歩行プロデューサー」中谷麻子(なかたに あさこ)です。

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足の小指のウオノメが痛くて、貼り薬を貼っていたけど、大変なことになってしまて・・・

靴を履くと痛いのでウオノメの芯をとってほしいと希望のお客様。

 

みせてもらうと皮膚が白くふやけています。

ウオノメの芯は見当たりません。

ウオノメではなくタコだったのかな?

皮膚が浸軟しすぎてしまった様子です。

角質をやわらかくする貼り薬は、使い方を間違うと健康な皮膚まで影響しまうので難しいですよね。

小指が痛くなった原因は、靴の中で足が前滑りをおこしてしまったからです。

*「「私の足は幅広です」の思い込みが足を痛くする」

 

 

足の小指の痛みを回避するためには、前滑りを止めることが必要です。

お客様の足を計測すると今までは、1~2サイズ大きい靴を履いていたことが判明。

適正サイズであるサイズ23㎝、ワイズCを試着していただきました。

 

「これが正しい感覚なんですね~

かかとから土踏まずはしっかりサポートされていますが、指は動きます!」

「今までとは全然違うのが分かります。足も振り出しやすいです。

この感覚を覚えておかないと・・・」

とのご感想をいただきました。

適正サイズの靴の感覚を体得していただくことが重要だと考えています。

 

お客様には、足に合った靴の判断ポイントと簡単調整法をご説明しました。

足の小指の痛みをおこさないためには、前滑りせず、かかとが脱げない靴を選ぶことが大切です。