健康寿命を延伸するフットケア

こんにちは!看護師による安心・安全・安楽なフットケアで安定する足もとづくり。

足の看護師、中谷です。

ブログをご覧下さりありがとうございます。

 

私の住む和歌山では、車で移動することが多く、歩くことが少ないです。

そのため、足に合っていない靴でも平気に乗り切ってしまう人が多いと思います。

私が、そうでした。

 

しかし、看護師としてお年寄りの方々と接する中で、少しでも若いうちに足と靴の正しい知識を得て実践するべきだと思うようになりました

自分の足に合っていない靴は、巻き爪や肥厚爪などの足の爪のトラブル、タコやウオノメなどの角質のトラブル、外反母趾などの足の変形・・・

多くの足のトラブルの原因になります。

 

これらの足のトラブルがあると下肢機能が低下します。

若いうちは、他の部分でカバーできますが、高齢になるとそうはいきません。

ちょっとしたつまずきで、バランスを崩し転倒する可能性が高まります。

転倒による骨折で歩行が困難になったり、転倒の恐怖から活動性が低下したり・・・

転倒は、足だけでなく身体と心の問題を引き起こします。

 

 

出典:厚生労働省 「平成25年 国民生活基礎調査」

 

 

介護が必要になる主な原因は、脳卒中、認知症、高齢による衰弱、運動器の障害(骨折・転倒、関節疾患)です。

自分の足で歩ける身体を維持することで、予防できそうなものばかりです。

自分の足で歩ける身体を維持するために、「自分の足に合った靴を正しく履いて歩くこと」は、大いに役立ちます

 

 

 

 

巻き爪やタコや魚の目、外反母趾などの足の変形に気づいていても、症状がなければ放置している人も多いですよね。

和歌山のように歩く機会が少ないと、ケアはさらに後回しになります。

苦痛は、突然やってくるように思いがちですが、何十年も前から足は教えてくれています。

 

 

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