30分の散歩でも疲れるのは、負担のかかる歩き方をしているから

 

「いつまでも元気に自分の足で歩きたい。」

この思いは、年齢を重ねるごとに強くなってきますよね。

自粛生活中も散歩は続けているという方は、多いのではないでしょうか?

先日のお客様も「毎日30分の散歩をしています。」と話されました。

しかし、「30分で疲れてしまう。」とのことです。

 

人間は歩くことで身体が整う生き物ですから、歩いて疲れるというのは、身体に負担のかかる歩き方をされているということです。(*重篤な持病などがない場合)

そこで見直していただきたいのが、「足の指を使って歩いているか?」です。

歩行では、地面から足が離れるとき、足の指で地面を押す動きが重要です。

 

 

足の指が接地した状態でかかとを持ち上げると、足の指とつながっているふくらはぎのインナーマッスルをつかいます。

出所:http://www.i-l-fitness-jp.com/aboutbody/danmen/danmen-07.htmlより改変引用

 

ふくらはぎのインナーマッスルは、ふくらはぎの中心部を通る血管やリンパをポンプのように押し出してくれます。

循環がよくなり、足から身体がスッキリしてきます。

出所:http://sp-kodama.com/post-1168/

 

でもこの動きは、かかとが脱げたり、ゆるすぎる靴ではできません

靴が脱げないように、靴を足の指でつかもうとしたり、足の指で靴をすくうようにしたり、足の指が不自然な動きになります。

かかともあげられません。

循環も活性化されず、老廃物がたまり疲れます。

思い当たるところはありますか?

 

・足に合った靴を正しく履く

・正しく歩ける

・循環が促進

・健康維持、増進!

 

大きな歩幅、大きな腕振りも身体に負担がかかります。

小さな歩幅で大丈夫、腕振りは意識せず、自然に動く感じがおススメです。

 

「足の計測と靴の選び方アドバイス」では、足と靴と身体のしくみをお伝えしています。

少し歩くだけで疲れる方にもおススメです。

足もとが快適になりどんどん歩きたい気持ちになります。