ウォーキングで巻き爪が痛くなったときのチェックポイント

看護師として2000名以上の患者とその家族をサポートしてきた経験と

看護師視点の心身をみるフットケアを通して、

歩くことにストレスを感じる人の足も気持ちも軽くする。

どこまでも活き活き歩いてゆける身体をプロデュースします。

「快適歩行プロデューサー」中谷麻子(なかたに あさこ)です。

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昨日の足の爪と角質トラブルのケアのお客さま。

巻き爪になりそうな足の親指の爪が気になり、お越し下さいました。

 

 

春になりウォーキングをはじめたところ、足の親指の爪が靴に当たって痛むとのことです。

ウォーキングで履いている靴を見せていただくと、サイズは合っています。

しかし、履き方に問題がありました

靴ひもは、結んだままでスリッポンのように着脱しています

このような靴の履き方をしていると、靴の中で足が前に滑り、靴の捨て寸部分につま先が押し込められて痛みが生じます

 

出所:https://muuseo.com/square/articles/191

 

靴の中で足が前滑りを起こすことは、様々な足のトラブルの原因になります。

健康維持のためにはじめたウォーキングで足を痛めては、元も子もありません。

靴を履く時は、かかとが靴のかかと部分からずれないように、しっかりフィットさせることが大切です

 

お客様には、実際に靴を正しく履いて頂きました。

「履き心地が全く違います!」とお客さま。

しばらく歩いて頂くと痛みも生じませんでした。

靴のサイズは合っていても、履き方を間違うともったいないです。

 

 

爪は機能的な形に整えました。

 

・靴の履き方の見直し

・巻き爪を予防する爪の整え方

・足の指を使う歩き方をサポートする靴下の着用

など、アドバイスをさせて頂きました。

ぜひ健康的に毎日のウォーキングを続けて下さいね。

ありがとうございました。