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100歳まで自分の足で歩くために– category –
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足は靴で整える
あなたは、30年後、40年後しっかりと自分の足で歩く自信はありますか? 「老化は足から」と言われます。 若い時は足の筋肉が衰えても、他の部分の筋肉で補うことができます。 そのため、足の衰えに気づけないのは、困ったところ・・・ ... -
「浮指(うきゆび)」をケアして、もっと快適な毎日に
ブログをご覧下さりありがとうございます。 メディカルフットケア アンは、歩くことにストレスを感じている方の足も気持ちも軽くして どこまでも活き活き歩いてゆける身体づくりをお手伝いいたします。 浮指(うきゆび)とは 最近、テレビや本で「... -
超高齢社会で大切なこと
超高齢社会で大切なこと 私が住んでいる和歌山県の高齢化率は、31.5%(平成30年1月1日現在)です。 これからも高齢化率は、どんどん高くなることが予測されています。 どんどん進む「超高齢社会」で大切なこと それは、「健康寿命... -
足から全身をみる
仕事を尋ねられて「フットケアをしています。」とお返事すると 「リフレクソロジー?」 「足のマッサージ?」 「ペディキュア?」 など、問い返されることが多く、フットケアというとリラクゼーションや表面上のお手入れを思い浮かべる方が多いよう... -
ラード保湿で足のトラブル予防
ブログをご覧下さりありがとうございます。 メディカルフットケア アンは、歩くことにストレスを感じている方の足も気持ちも軽くして どこまでも活き活き歩いてゆける身体づくりをお手伝いいたします。 乾燥が気になる季節ですね。 今朝の室内の湿... -
「いつまでも健康的に歩きたい!」ご高齢者の足の爪切りに伺います
ブログをご覧下さりありがとうございます。 メディカルフットケア アンは、歩くことにストレスを感じている方の足も気持ちも軽くして どこまでも活き活き歩いてゆける身体づくりをお手伝いいたします。 今日は、肌寒く秋を感じます。 私にとって秋... -
素足で過ごすときのアドバイス
昨日、「靴下の重ね履き」をするときのアドバイスを書きました。 すると、「靴下を履かない」という方からコメントを数件頂きました。 そこで、今日は、「素足で過ごす」ときのアドバイスを。 「素足で過ごす」ときのアドバイスは、「傷を作... -
糖質制限でがん予防
2年前から糖質制限をしています。 はじめた目的は、糖尿病予防でした。 糖質制限をしてからは、体調がすごくよくなりました。 体調が良くなったことで、栄養と健康への関心が高くなりました。 糖質制限は、がん予防にも役立ちます。 最近で... -
素足で浄化
子供の頃は、素足で遊んだり、素手で泥んこ遊びをしたり、とにかく大地と直に接していたことを何となく思い出しました。 今思うとこれは、自分の身体を大地とアースしていたことに気づきます。 電化製品は、漏電や感電などの防止のた... -
糖尿病は、身近な生活習慣病。では、足の切断は?
フットケアは、医療、看護の世界になくてはならないケアとなっています。 その一番の目的は、足のハイリスク疾患をもつ患者の切断を回避し、より快適な日常生活を送れるように援助することです。 ※はじめよう!フットケア第3版より 「切断... -
繰り返しできるタコやウオノメのセルフケア方法
「前回のケアで今は痛みはないのですが、今後も痛みが出ないようにセルフケア方法を教えて下さい。」 タコ、ウオノメのケア、2回目のお客様からご相談がありました。 タコやウオノメのケアでは、増殖して硬くなった角質を削り、ウオ... -
蒸し暑い毎日、足の手入れで水虫を予防しましょう
梅雨の時期、足の指の間がジュクジュクした状態になっている、水虫疑いの方が増えています。 水虫とは、白癬(はくせん)という真菌(カビ)が、足の角質層に寄生することで生じる皮膚の感染症です。 足...