巻き爪、タコ・魚の目、外反母趾・・・~足のお悩みの根本原因とは~

 

巻き爪、タコ・魚の目、外反母趾、足の裏の痛みなど、一見すると別々の足のお悩みに見えますが、実はこれらには共通した原因があります。

それは、足の骨格の歪みです。

 

足はもともと歪みやすい

足は、細かく小さな骨が、組み合わさってできています。

両足の骨の数は、56個。

全身には約206個の骨があるので、足には、約4分の1が集中しています。

 

 

これらの骨は、靭帯でつながり筋肉で支えられ組み合わさっています。

また、足は、身体の一番下に位置し全体重を支えています。

とても負担がかかる部位です。

パーツが多い上に負担がかかるため、歪みやすいのです。

 

出所:https://blog.inner-fact.co.jp/5finger-socks

 

健康な足は、片足28個の骨がアーチ状に組み合わさっています。

アーチは、立ったり、歩いたり、走ったり、ジャンプしたり・・・人間が姿勢を保ち動くために重要です。

アーチがたわむことで着地の際の衝撃を吸収したり、前に進むための推進力が生まれます。

>>>「生涯歩くために欠かせない「足の3つのアーチ」」

アーチが歪むと、人間が姿勢を保ち動くための重要な働きが果たされず、足や身体にトラブルがおきま

 

>>>「巻き爪の原因と予防法」

>>>「タコやウオノメは足の骨格が歪んでいるお知らせ」

>>>「【腰痛で整体やマッサージに通う方へ】靴も見直して施術効果をアップ」

>>>「あなたの足は、幅広ではありません!」

 

日本人に多い偏平足

あなたの足は、「偏平足」では、ありませんか?

「偏平足」とは、土踏まずが崩れた状態です。

 

 

土踏まずの有無は、立って体重がかかった状態の足で確認して下さい。

体重がかかっていない状態では、土踏まずを確認できる場合も、体重がかかった状態では、ひしゃげてしまう人がとても多いです。

>>>「幅広足でどんな靴を履いても痛くなる」

 

足のトラブルは全身に影響する

☑靴底の減り方が左右で違う

☑削ってもタコや魚の目を繰り返す

☑足の裏が引きつる

☑巻き爪など爪の変形

☑外反母趾

 

足は身体の土台です。

痛みが無いからといって、これらのサインを放置すると足自体のトラブルだけでなく全身に影響します。

人間の理想的な姿勢を保てず、理想的に動けないということは、常に関節や筋肉に余計な負担がかかるということです。

若いうちなら、O脚やシシャモ足、猫背など見た目のお悩みにもなり、年齢を重ねるごとに痛みなどの症状で動きづらくなります。

 

足は、隠せる部位で他人と見比べることも少ないです。

自分の足をじっくり見る方も少ないのではないでしょうか?

足は身体の土台であり身体の末端に位置するからこそ、身体の状態をよく現してくれます。

自分の足の状態を知ることは、全身の健康に役立ちます。

「足の計測と靴の選び方アドバイス」では、足と靴と身体のしくみをお伝えしています。